1967-07-29 第56回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
そのつぶされる代替といたしまして、かたがた貨物駅の近代化をはかるということで、御指摘の位置に新大磯貨物駅、これは年間取り扱いは五十万トンということでございますが、こういうものを計画しているわけでございます。
そのつぶされる代替といたしまして、かたがた貨物駅の近代化をはかるということで、御指摘の位置に新大磯貨物駅、これは年間取り扱いは五十万トンということでございますが、こういうものを計画しているわけでございます。
工事は新大磯貨物駅の新設工事であります。東海道本線東京−小田原間線路増設工事の一環でありまして、昭和四十一年五月十六日に運輸省において認可したる工事でございます。
○伊藤顕道君 私はこの際、最近起きました新大磯貨物駅の用地買収問題にからんで、運輸省は監督官庁としての責任がおありと思いますので、その観点から一、二お伺いいたしたいと存じます。